
これまでこのブログでは、植物の育て方や季節の庭仕事を中心にお届けしてきましたが、今回は少し趣向を変えて、旅先で出会った植物のある風景を綴ってみたいと思います。
旅のはじまり
2024年6月、ツアーで訪れたベトナム中部。
市内から郊外へとバスで移動し、さらにロープウェーに乗って向かった先は、山の上に広がるテーマパークでした。(興味のある方は検索してみてください。)
現地に到着した頃には、30分ほどのスコール。
強い日差しと高い気温に、南国らしさを感じつつも、山頂はふもとより少し涼しく、空気がすっと軽く感じられる場所でした。
目を惹いた植栽レイアウト
ヨーロッパの街並みを思わせる建物や展示施設が並ぶ風景の中に、思いのほか多くの緑がありました。色とりどりの花があちこちに飾られ、明るく彩っていました。(花の写真はまた別の機会に載せるかも…)
中でも特に印象に残ったのは、屋外で元気に育つ多肉植物。
色や形の異なる多肉が、デザイン性のあるコンテナ鉢に植えられ、行き交う人の目を楽しませてくれます。 剪定作業をしているスタッフの姿も見かけ、植物がきちんと手入れされ、大切に管理されている様子が伝わってきました。

少し変わったデザインの鉢を見つけては、「面白い!こんなふうに多肉が植えてある!!」と思わず足を止めて写真撮影。植物そのものだけでなく、見せ方としての面白さを感じました。
本をかたどったコンテナなどにシダ類やグランドカバーなどと一緒に多肉が植え付けられていて、風景の中に溶け込んだ多肉の姿は、「眺めて楽しむ植物」としてとても心地よく感じました。




おわりに
旅の思い出の中に、植物の風景も一緒に残る。
それも、お花好き・植物好きならではの旅の楽しみ方なのかもしれません。
次の旅先でも、また素敵な植物に出会えることを楽しみにしています。
