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美味しくてこだわりのあるイチジクを生産されている梶谷ファーム

梶谷ファーム・梶谷さん
18歳から海上保安庁で働いておられた梶谷さん。一等航空整備士ライセンスを持ち、事務部門や航空士の教育などを行っていたそうです。現職時代は尖閣諸島中国漁船衝突事件を経験したことも。
そんな異色のある梶谷さんは、定年退職後、地元にUターンし、65歳からイチジク農家に転身。
今ではイチジクのことを「イチジクさん」と愛情をたくさん込めながら、甘くて美味しいイチジク作りにこだわりを持って営んでいます。
梶谷さんがイチジク農家になったきっかけ

�’清醗儖�会からの通知がきっかけに
梶谷さんは地元が鳥取県の中部に位置する北栄町です。自分が定年になる頃は地元に帰って行きたいと思っていたそうです。
地元には田んぼや畑の土地があり、両親が農地の整備をしていましたが、高齢になり土地が荒れ放題。そんな時、地元の農業委員会から「なんとかしてほしい」と連絡があり、「農業しよう!」と決心されたそうです。
定年退職する2年前から実家に帰る度に、荒れた土地をお1人で整備されたそうです。直径が20cm以上ある樹木をカットしたり、根を掘り起こしたりなどを行い、農地にできるような状態にしていったそうです。
��奥さんの好きなイチジクをメインに
実は、農業が好きではない奥さん。梶谷さんの農業やりたいという言葉にも乗り気では無かったそうです。奥さんと色々話しをされた中でイチジクが好きということが分かり、イチジクを植えることに。
最初は苗木13〜14種類程を少しずつ植えていき、今では200本以上の木を育てています。
梶谷さんのイチジクのこだわり

�.魯Ε杭惑櫃任呂覆�、全て露地栽培
露地栽培で育てることで自然に近い状態で栽培して、イチジクの本来の美味しさを作り上げています。
ただ、ハウス内でないため、鳥が食べに来てしまうことも。鳥が食べにくるほど美味しいイチジクが育っている証拠でもあります。
�▲咼法璽襪鮟侏茲觚造蟷箸錣佐超�に配慮
イチジクの木を固定する誘引紐はすべて紙紐で作られています。少し残ってしまったとしても、紙は自然にかえり、自然にもイチジクにもよい環境を考えて折られます。
ドライいちじくのこだわり

�“蕕�白いイチジクをドライイチジクへ
一般的には、赤くなっているものが市場に出回っていますが、皮が食べられないものがほとんどです。皮が白いイチジクは皮ごと食べられてとても甘くて美味しいです。ただ、生で提供するには足がはやく傷みやすいです。そういった美味しいイチジクをドライイチジクにしています。
��乾燥はセミドライ
香りと味を感じてもらえるよう、乾燥はセミドライです。噛めば広がる優しい甘みとプチプチ触感がたまりません。
��熟したおいしい部分だけを輪切りカット
輪切りにした表面はまるで満天の星空のような「星いちじく」。星取県にちなんだ切り方です。小さなイチジクからは2切分、大きなイチジクからは3切分しか採れない、贅沢なカットです。
梶谷さんの愛情がふんだんに込められた「ドライいちじく」をぜひご覧ください!




































